Designer's BLOG
Making clothes

Making Waist Coat

Friday, 19 June 2015

ベストの製作工程画像です。特筆する点も無く、いつも通り縫い上げました。
そろそろベストのデザイン増やしてみようかな、まずはポケット位置を下げようと思う。

この後はジャケットとベストのボタンホール縫いがある。
色々試してみて思ったのは蝋引きしない方が綺麗に穴かがり出来る気がする。
あと上を縫うときに生地を持ち換えると穴がいびつに成る気がする。
もっと綺麗に縫えるようになりたいな。ヨーロッパにいる日本の手縫いのテーラーさん見てると凄い上手い。
ヨーロッパって大体穴かがりの専門の職人のおばさまが居るらしいんだけど一度見学しに行きたい。
ジャケットも満足のいく出来になってきたので頃合いを見てスーツ素材をもう一度挑戦してみたい。
前回は地の目は歪むし糸調子ずれて縫い目がバイアスに伸びてるし肩のいせ込みがギャザーみたいになるし散々だった。
特に肩入れについてはあの滑らかでつるつるした高級感のある風合いが鬼に思えるほど扱いにくい。

もう針山が破けてしまって限界かもしれない。買い換えなきゃ。水色欲しい。
なんでショッキングピンクの針山を使っているかと言うと入学したときにランダムで配送されてきたから。
破けるほど刺しまくってるなんて何年もお世話になた証だなあってしみじみ思ったりしました。



ベストは首の後ろの見返しにタグを付けれるけど、ジャケットは付けれない。
それは着せ分というゆとりが生地の動きや身体の動きの運動量を裏地が調整する役割があるので、
そこにタグをつけるとその働きを失ってしまう為、前身頃の見返し(メンズで言うと胸元にある内ポケットの下)にタグをつけます。
女性物のジャケットって着せ分無かったりするから今回のようなメンズライクなテーラードジャケットには良く見られる仕立てと言えばいいのかな。









自分が逃げたり突き放した時点でなくなってしまった相手の好意や愛情が、変わらずそこに在ると勘違いしている。
いつまでも聞こていれば追い掛けるだろうと思われてたのかもしれない。
同じ様に私だっていつまでもそういう詩を書いていてくれる人だと思ってたら確実に足元をすくわれる。
何も出来ないけど有難うって言えていればよかったのかな。
今でもストーカーに成った自分の影に追われてどんな言葉を見ても前みたいに心を打たれないし好意的に受け取れなかった。
自分がそう卑屈になったのは「こんな私にした貴方が怖いのですよ」という伝えきれない気持ちなのかもしれない。
どうして私を不安にして追い詰めるのだろう。
どうして確かなものを与えようと繋がろうとしないのだろう。
私が望んだとおりに愛してもらうって難しいことなんだね。
今の私じゃ何を知っても卑屈に取る、だから相手の事を何も知らないままの方が自分の事を好きで居れる。
どんなに素敵な言葉に対しても「ストーカーにした癖にストーカーじゃないとも認められな癖に嘘つくな」って反発心が抜けない、そうやって被害妄想が増える度に自分が嫌いになる。
相手の好意を受け入れるためには、相手の瞳に写った自分自身を受け入れなきゃいけない。
その自分の姿がストーカーのままで、もう受け入れられないんだ。
このままじゃ駄目なんだ。
もう無理なんだ。


こういう事を吐き出すたびに、
届かない愚痴を繰り返す必要の無い強い自分になれたらいいのにと思う。