Making Button

先月オーダー頂いたジャケットのボタンについて。

2.0cmと2.3cmから選んで頂いた時の画像です。

ボタンの到着が間に合わないかもしれないと内心焦りまくって終始ハラハラしてしまった。

ボタンが小さいと全体的な纏まり方でジャケットの印象が華奢み見えます。

2.3cmをお選び頂きましたがひとつボタンだった事と大きく美しいボタンだったので

凄く良い雰囲気のジャケットに成ったと思います。

心残りなのは袖のボタンホールが裏側のレースの段差によって歪んでしまった事。

段差がある事は予想は出来ていたのですが対応が出来ませんでした。

段差を無くす必要があるので手縫いでは無理、

工業用ミシンの穴かがり専用のを使えばもしかしたら綺麗に出来ていたかもしれません。

デザインと実力が見合わない哀れな結果になりました。今後の課題ですね。

シフォンのドレスを完成させたいのだけど注文分を縫ってたので何も進んでない。

とりあえず今あるウールを作業台に出してみたら乗せ切れないほどあった。

十分な量がある生地はコート、ジャケットに。

半端な量しか無い物はショートパンツかベストにする。

ショートパンツじゃ使い切れないものはジャンプスーツにする。

もしパターンが置ける分量があるならサーキュラースカートにも出来る。

まずはこれを計画的に実行してウールの在庫を整理する事を優先する。

頑張る。

なんか急に凍えるほど寒くなった気がする。

今使ってる工業用オルガンミシン糸。

このほかに厚手用の11番も使ってる。

DBは工業用、ちなみにHAが家庭用。

KNはニット用で生地を傷つけない、カットしないように先端が丸みを帯びている。

ボールポイントって言われる加工をしている針。

SFは特殊な針で一応ニット用なんだけど繊細なものにはこれで対応できる。

番手数よりも細身に鋭利なってる。

この針のおかげでシフォンが縫い易くなって助かってます。

ミシン針の大手はオルガンさんだけど有名なドイツの会社のも使ってみたい。

試す機会があると良いな。