Designer's BLOG
outfits

White Jacket

Wednesday, 6 July 2016

この前作ったジャケットとスティールブルーのフィットアンドフレアを合わせてみました。
ラペルは髪で見えないけど思ったより控えめで可愛いかもしれない。
この生地は思ったより着心地が厚めだったので春秋ものかな。
若しくは強冷房対策に羽織ったり、コットンの吸水性と風通しの良さでビーチのレストランでのフォーマル目的で着用とか。
日焼け対策にカーディガンやリネンのサマージャケットを着る事もあるかな。
日が暮れると肌寒いからサマージャケットの類は1着は持って行くと便利かな。
夏の期間はビーチリゾートのフォーマルファッションの分類になると思う。

繊維産業のコラムとかポストを見てると知らない事が多すぎてびっくりする。
羊毛が今後確実に高騰するという記述が一番ショック。
羊飼いの牧場の後継者問題、単価が高い食肉への移行、食肉への移行って個体数減っちゃうじゃないか。
高級生地を理解できるのは一部しかいないという言葉もすごく納得出来る。
ウールのスーツは1日着たら休ませないとすぐダメに成るとか、
シルクやコットンの洗濯行程には手間がかかるとか、
洋服のケアにお金や手間がかかったり日用着として連日着てはいけないとか
洗濯も耐久も優れた化合繊維がある今、そこまでして高級品を欲しがる人はそう居ない。高いからって全てに優れているわけじゃないから高価な値段に過度に期待してしまう人が購入したらデリケートな服にがっかりするかもしれない。
こういうものがある程度高いのはケアにもお金をかけれる人を購買層としているという理由もあるんだろうなと思う。
デリケートな高級服を安価で売っても着倒したり普通に洗濯してすぐダメになるだけでもっと言えば高いのにすぐダメになったとクレームが来てしまうかも。
他にも興味深い話があって色々勉強になる。