Designer's BLOG
diary

study-aid book

Wednesday, 7 June 2017

入院中に入った注文分を縫い進めてるのけど久しぶりだからゆっくり丁寧に作ってる。
この二冊は入院中に読もうと思って買ってあった本。
基礎とか応用とかじゃなくてノンネイティブの人が実践で培った”伝えるの英語”についての本で両方とも凄く面白かった。

左は英語が苦手な脳科学者の著者が現地に行けば何とかなるだろうとNYの研究機関の職についた時に
日本語のカタカナ英語の弊害で喋っても全く伝わらないし相手の言葉が聞き取れないという経験から生まれた伝わるカタカナ英語、という内容。
まず脳科学者という視点から分析して理論立てて書いてあるし実体験を書き起こして居る為実践的なものしか無かった。
脳科学的には日本人が英語の発音を聞き取るためには9歳以内にネイティブの英語を勉強し始めている必要がある、
ただこの著者の方はそれに当てはまらず聞き取れない発音に苦労したとのこと。
その部分は脳科学的に今から補えるものでは無い、それを前提に日本のカタカナのまま読んでも相手にちゃんと伝わるという内容が詳しく記載されてる。
最初の方で触れて居るけど”ネイティブやバイリンガルの本はそもそも脳が違うノンネイティブがそれを読んだ所で上達する訳がない”のは確かにって思った。
ただし聞き取るのは無理でも発音に関しては脳科学的にも別らしく出来ないことは無いらしい。
私はちゃんと全部聞き取れて居るみたいで環境に恵まれてたんだなって感謝してる。

右は日本の特許を英訳する難解な技術翻訳者だった方が工業英語の講師として培った短く分かりやすく伝わる英語について書いている本。
日本人の文法的に正しくても周りくどくて伝わらない英語が、どこがダメでどうすればいいかというのが詳しくかつ簡潔に記載されてる。
こちらは文面に特化してるけどどこまでも簡潔に伝わる英語というのが追求されて居て凄く面白かった。
たくさん学んだ学校英語でどの部分を捨てどの部分を活用すべきかが明確で取り入れやすい。
また言い回し次第で相手に対して誤解を招いたり悪い印象を与えるという部分も興味深かった。
どちらも凄く面白くて為になる本。

もうメイクして良いって言われてるけど外見の腫れが大幅に落ち着くのが10日過ぎてかららしいのでもうちょっと我慢してみようと思う。
久しぶりにサブリナネックラインのドレス作ってる。
今日か明日には発送したい。