今年はフレンチテーラリングを受講して技術習得の年になりました。
芯地は総毛芯の四重構造、出来芯ではなく芯もパターンから作成。
パリのDiorのアトリエに居た先生に教えて頂きました。
細かく書いている余裕が無いので画像コラージュで。
個人的な感想としてはパタンナーさんの仕事早くて大尊敬。
縫製面としてはハ刺し楽しい、ボタンホールが綺麗に縫えるようになって嬉しい。
この技術でラペルドレス作るのが楽しみです。
ウェブストアについては綽綽と作っております。
気分はサクラダファミリアだけど一旦ここまでというラインは定めてるのでそこまでとりあえず仕上げられたら。
そこから上手くいくようになったらサロンか何かで対面で予約取って採寸取ったりビスポーク方面に行けたらいいなと思ってます。