Designer's BLOG
Note

Padding Stitch (Japanese)

Wednesday, 13 May 2015

雑記です。ハ刺しについて。
よくハ刺しやりたいとか言っていますが、ハ刺しとはテーラーリング技術の事で画像のように毛芯に細かく八の字に縫い柔らかで固定された折り返しを付ける事。
テーラーさんの作るスーツは最低30万するらしい。
スーツを作る以外にこの毛芯を使う人は居ないから一般流通していなくて手に入らない。
ハ刺しの刺し方にも色々あって、私が習ったことがあるのはブリティッシュ仕立て。
ナポリ仕立ては上襟のハ刺しが波紋上に広がるやり方をするので難しそうでした。
芯据えとか、まだまだ勉強中。

昨日はまたアイロンで火傷をしてしまって水ぶくれに。
左手で作り途中の服を押さえつつ右手で裁縫道具を取ろうとしてアイロンに思い切り触れると言ういつもの不注意。気をつけなきゃ。

それと髪を結構切ってきました。
10cmくらい切って欲しいって伝えたけど15cm近くバッサリ行ってしまってセミロングに。
すぐ伸びるから構わないし、この長さは珍しい。
自分的に顔の1.5倍の長さのロングヘアが丁度良いと思ってる。

今日はコートの修正をして仕上げました。
袖のパターンとラペルのパターンをもう少しいじろうかな。
なんかチェスターコートが流行ってるけど一般流通しているのはセミ・チェスターであって、
チェスターフィールドコートに位置づけられてる本格仕立ては本比翼に上衿がビロードのもの。
チェスターコートには三種類くらい分類があって、それにシングルブレストやダブルベストが加わる。
一つのアイテムでも歴史があると細やかなランク付けがあったり、名称がアメリカ英語-イギリス英語-フランス語で違ったりするからいつも惑わされてる。
冬になったらチェスターフィールドコート作ってみようかな。
あと明日は写真撮れたら良いな。


私はマイナスな言葉に思い切り引っ張られる人間であり、一度落ち始めたら歯止めが効かない。
そうなると悪い言葉しか信じなくなって良い言葉が耳まで届かなくなる。
反発せずに幸せや感謝を感じれるように戻りたい。
素直に嬉しいとか有難うとか、怒ってるとか悲しいとか、反発せずに表に出てこれるように成りたいな。
騙されてもいいじゃん信じてみようって思えてたのに、もうそんな事をやろうとすら思えなくなってしまった。
前は出来てたことも今やろうとすると何かが反発して可笑しくなる。そういうの直ると良いな。
今を幸せと感じられるかは自分の受け取り方次第だから。