Draping

サイトに使う用のドレーピング画像探しててすごい前の基本ジャケットのドレーピング写真出てきた。

24時間以上待ってもサブドメインに繋がらなくてサーバには繋がってるのにどうしてかと思ってたらSSL設定するの忘れてた。無事繋がった。

エラーページを編集してたら昼過ぎてた。

シンプルで可愛めに仕上げた。なんかフォント指定が上手くいかなくて時間かかった。

safari(Macのみ)のデフォルト指定が変わってたの知らなかった。

基本的にデザイン→ドレーピング(デザイン形製)→ドラフティング(数値訂正)→形出し、の順で進めてるんだけど色んな動画見てるとドレーピングの時点で最終パターンに持って行ってる人多くて凄いなと思う。

一回平面で製図化しないと不安で手間がかかる。

このデザインはこの1着だけっていうなら製図要らないけどもしまた同じ物を作るならパターンじゃなくて製図で残したい。

マスターパターン保存用に厚手の白いケント紙が欲しい。

厚み0.25mmくらいの厚みでロールで欲しい。

今はトレーシングペーパーと不織布。

厚手のトレーシングペーパーは写し易くてパターンチェックもしやすいけど湿気で変形するから保管し難い。

ブラウス作るならスカートも作らないと着想画像取れないなって思って同時にパターンメイク進めることにした。

薄手のインド綿が柔らかすぎるので接着芯使うか迷ってる。

大体の生地は使わなくても綺麗な形に仕上げられる自信があるんだけどいかんせん柔らかすぎる。

接着芯すごく嫌いなんだけど一種類だけバイリーンのドレス用の芯地が柔らかくてしなやかな張りが出て貼った感じがしなくて気に入ってる。

品番をどこかにメモったんだけどそれを探し出さなければ購入すら出来ない。

作業用品大掃除しなきゃだな。

度々書いてるけど昔から定期的に美しいものが見たい病を発症する。

ファッションショー見ると大体満たされて落ち着く。

自分にとっての美しいものってそれぞれ違うだろうけど、私はオートクチュールを見る度にこんな美しいものが存在するんだって気持ちなる。