Designer's BLOG
Making

Rose Lapel Dress -1-

Saturday, 21 November 2020

久しぶりにマイクロ一眼を出したまんまの設定で撮ったら色調ぐっちゃぐちゃ。
一枚ずつ編集するのも面倒なのでそのまま。

昨日進んだところまでの製作工程。
本来は総裏仕立てなのだけど今回はサンプル用(撮影用)なので一重仕立て。
ミシン糸も今回は白。ローズピンクの手持ちの在庫が少なかったので。
生地はFSのローズピンク、サイズは00、デザインは2つボタンのダブルブレストのラペルドレス、スカートは膝下丈のストレートフレア、二枚袖の長袖。

まずは身頃と袖の縫い合わせ。


ロックミシンで端処理。


組み立て&アイロン。
このアイロンはパナソニックのスチームアイロン。
ハンガーにかけたままシワ伸ばしが出来るやつ。
本当はアイロンを3台所持しているんだけどいつも使ってるのはこれ。
なんでかと言うと温度設定が変更出来ず一定だから。
その利点は繊細なドレス素材(レースやシースルー生地など)にアイロンかけた時に温度設定ミスって溶かす事がよくあったので。
このアイロンはそこまで高音にならないので繊細な生地に使っても溶けないので便利。
使い過ぎてアイロン焦げちゃってる。


表身頃完成。


上衿からラペル、身頃までの見返しを付ける。


見返しがずれないようにしつけ。


身頃の形が完成。
袖は外袖と内袖を縫い合わせてピンで留めてるだけ。


斜めから。
ラペルの幅が大きく、カーブが丸みを帯びてるほど女性らしいデザインになる。


次はスカート。
見返しをしつけで留める。


縫止りは裾から20cm。


身頃にスカートを付けてWLの縫代を割る。


全体はこんな感じ。
1日で縫い進めたのはここまで。
スカートの開閉は23cmのフラットニットファスナーを見返しに付けて固定しました。
今のところ良い感じ。
あとは袖口手縫い処理→袖付→スカート裾手縫い処理→見返し手縫い処理→ステッチ手縫い処理→ボタン&ボタンホールで完成。
くるみボタン作るのにトンカチ必要なんだけど見当たらなくて探してる。