Designer's BLOG
Making

New Tight Size

Wednesday, 1 September 2021

 


新しいサイズ規定が完成しました。袖も完成。
何日も数値出すのにあぐねいてしまった。
特に前後差のバランスを重視して、ライン取りも前のパターンより綺麗な仕上がりになったと思ってます。
今は新しいパターンを作って確認用ドレスの袖ありと袖なしを作っている途中。
完成したら写真撮ってサイズについてページを更新する。


今年に入って作った袖の作図やパターン。
我ながらすごい量。これでも手元に残してたやつだけだど。


サイズについてはXS〜L(5号〜11号)に対応。
タイトサイズだと分かるようにサイズ表記は数字で割り振り。
タイトサイズでの表現にこだわる上で、ワンサイズ大きく、またワンサイズ小さくすることでお客様側で着心地を選べるようにLサイズの取り扱いも開始。
前みたいにタイトとデイリーに分けて選択肢を示すより数値で判断して頂いた方がきっと良いはず。

袖ありでは腕の動きの運動量を入れるため袖なしより少し大きめの作りになっています。
これに関しては色々試行錯誤したものの袖なしのゆとりに袖つけた時の圧迫感や動き辛さ、ストレスが半端なかったので断念しました。
数値上に差がありますが、袖ありもタイトシルエットを表現しつつ着心地に遜色ないようにパターンを作り込みました。

袖に関してはマチ有りを作ってみたものの、腕を上げる動作には対応できても前振りの動作に対応しようとすると後ろ側の見た目が崩れるのでこれも断念。
・タイト袖(2枚袖)
・セットイン(肘下前振り)
・シャツスリーブ
・ギャザースリーブ
の4種を基本型にしようかと。
下に行くほど腕の可動域は多い。
袖はデザインと用途や場面、好みによって選んで頂けるようにする。

ボリュームスカートの裾フレア分量について。
どうしても理想のボリュームを入れると生地幅が足りず縦地で取れないので四枚はぎに仕様を変更するつもり。
ウエストに三倍のボリューム、さらに裾のフレアを増やして膨らみだけでなく動いた時のフレがより綺麗に見えるようにパターンを作り直す。